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日付は計算できる!でも、変な計算結果がでてきたりする…その謎についても解説します。【動画目次】00:00 はじめに00:33 Excelで日付処理・この動画で学べること01:26 自動更新されていく「今日の日付」02:50 顧客…
「月末締め翌月10日支払い」のような場合は、どうしたらいいのでしょうか?こんな時は、EMONTH関数と足し算で対応します。月末締め翌10日支払・サンプル 完成例 B2には、EMONTH関数を使って当月…
請求書を作る時など、翌月末支払、2カ月後の支払いなどに設定することがよくあります。カレンダーを見ながら入力するのは面倒だし、間違いのもと。せっかくエクセルを使っているのなら、計算式にまかせてしまいましょう。ここで使う…
WEEKDAY関数で日付から曜日データを取り出しても、そのままでは「曜日」表示にはなりません。では、曜日の表示に変えるにはどうしたらいいでしょうか?WEEKDAY関数で求めたデータをもとに曜日を表示させるここで使うのは「…
エクセルでは、日付データをもとに曜日を求める2つの方法があります。その1つは、書式設定を使う方法。この方法は簡単でおすすめですが、書式の設定というのは、あくまでも「見た目」を変えただけ。曜日ごとの集計や曜日ご…
月末締めの翌月末払い、などというとき、カレンダーを見ながら月末を入力するのは意外に大変。そんな時も、関数を使って求めることができます。使うのはEOMONTH関数。具体的な使い方についてご案内します。EOMONTH…
エクセルでは日付も計算できます。90日後の日付を求めたい場合は、90を足せば求めることができます。30日前の日付だったら、30をひけばいい。A1に基準になる日付がはいっているなら、それぞれ =A1+90 =A1-30 …
エクセルは数値に変換できるものであれば、なんでも計算してくれる。とはいえ、時間に絡むものは思い通りの結果にならないことも多いものです。今回は、勤務時間から休憩時間をさしひいた「実働時間」を求める方法をご案内します。実労時…
社員名簿を作成する場合、その人の生年月日・入社日を入力しますよね。そのデータを利用して、簡単に年齢・勤続年数などを知ることができれば、給与・賞与査定・研修予定作成などにも活用できます。=DATEDIF(開始日いつ…
単純に30日後、などでよければ日付のはいっているセル+30 でOK。つまり、A1に日付がはいっていれば=A1+30 で30日後の日付がはいるわけです。でも、月は30日だったり31日だったり28日だったり・・といろいろ…