PHONETIC:フリガナを表示させる関数
フリガナを自動表示させる関数
使う関数は PHONETIC
この関数を知っていると、名簿を作る際、わざわざフリガナを改めて入力しなおす手間が省けます。
- フリガナを表示させたいセルをクリック(1)し、数式の編集ボタン(2)をクリックします。
- 関数の一覧から PHONETIC 関数を選びます。
※簡単に選ぶには、【関数の検索】に「ふりがな」と入力して、【検索開始】!
これがおすすめの方法です。
- 参照は氏名の入力されているセル(この場合はA2)をクリックし、【OK】をクリックします。
これでフリガナがB2に表示されます。
*ここで表示されるのは、カタカナのフリガナになります。
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【講師、ITコンシェルジュ、ブロガー】
大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。
オフィス系ソフトだけでなくIT全般の講習を中心に担当している。
ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー
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