閉じる
  1. 絶対参照とは?数式のコピーと絶対参照(複合参照、相対参照)
閉じる
閉じる
  1. 【PC初心者】簡単な方法で起動時間をスピードアップできるWindows…
  2. 【パワポの初心者でも簡単マスター】基本~スライドショー実行まで
  3. 新生EdgeはGoogleChrome派にこそオススメ?!エッジとクロ…
  4. Excel日付関数を極めよう!DATEDIF&TOFAY
  5. デスクトップの背景画像を表示しないようにする方法
  6. スタートアッププログラムを整理する方法
  7. タスクマネージャーを起動する方法
  8. 【Edge】検索サイトをGoogleなど好きなものに変更する方法
  9. 【Edge】ブラウザの起動ページを自分の好きなページにする方法(例:自…
  10. エクセル:データを簡単に隠す裏技とは?
閉じる

現役講師が伝授!パソコン裏技・便利ワザ

WORDで作成した表の行と列を入れ替える方法


WORD(ワード)の表は、何かと面倒なことが多いもの。
EXCEL(エクセル)なら簡単にできる操作も、けっこう面倒です。
そのひとつ、すでに作ってしまった表の行と列を入れ替える方法についてご紹介します。

次の表を使ってためしてみましょう。
サンプル・ワード表

各列ごとに範囲選択して、セルを結合します。
この表の場合は、東京の上で改行、2行目が東京になるようにしておきます。

表全体を選択し、[罫線]―[変換]―[表の解除]

表示されたダイアログボックスでは、文字列の区切り 段落記号 を選びます。
(見た目には何も変わりません)

表の結合

[罫線]-[変換]―[文字列を表にする]

今回は、下図ダイアログボックスのように
列数を 3 にして、文字列の区切り 段落 と設定して[OK]をクリックします。

表設定方法

これで完成!まずは、簡単な表からためしてみてくださいね♪

The following two tabs change content below.
【講師、ITコンシェルジュ、ブロガー】 大学、専門学校の非常勤講師を経て現在はフリー。 オフィス系ソフトだけでなくIT全般の講習を中心に担当している。 ーー熊本県出身・血液型:B型・星座:うお座ーー

関連記事

  1. 1枚の紙にまとめて数ページ分を印刷するには?(2003以前)

  2. 線を使って線路を描いてみよう!(動画解説つき)

  3. オートコレクトを活用★決まった文字を文字の大きさ・色・改行位置も…

  4. ダミーの文章がほしい時に便利な機能:WORDで関数?!

  5. ページの左端に行番号を表示させる方法(WORD・ワード2003)…

  6. オリジナルのレター(便箋・びんせん)を作ル方法-1

おすすめ記事

  1. 絶対参照とは?数式のコピーと絶対参照(複合参照、相対参照)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

新着記事

  1. 【PC初心者】簡単な方法で起動時間をスピードアップできるWindows基本技
  2. 【パワポの初心者でも簡単マスター】基本~スライドショー実行まで
  3. 新生EdgeはGoogleChrome派にこそオススメ?!エッジとクローム徹底比較&「コレクション機能」の使い方も詳しく解説
  4. Excel日付関数を極めよう!DATEDIF&TOFAY
  5. デスクトップの背景画像を表示しないようにする方法
  6. スタートアッププログラムを整理する方法
  7. タスクマネージャーを起動する方法
  8. 【Edge】検索サイトをGoogleなど好きなものに変更する方法
  9. 【Edge】ブラウザの起動ページを自分の好きなページにする方法(例:自分の勤めている会社や自分のFacebookなど)
  10. エクセル:データを簡単に隠す裏技とは?
ページ上部へ戻る