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  1. 贈答の知識:祝儀袋と不祝儀袋(香典袋など)の表書きなど
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  1. こんにちは?こんにちわ?どっちが正しいの?
  2. 敬語の基本知識
  3. お中元の由来・起源とは?
  4. 熨斗(のし)と水引(みずひき)由来と注意事項について
  5. 長寿のお祝い:傘寿、白寿、卒寿・・・読み方は?何歳のお祝い?
  6. 【挨拶】という言葉の由来とは?
  7. 日本の伝統的な喪服の色は白?
  8. 魅力的な声とは?
  9. 結婚記念日のお祝いにはどんなものがあるの??
  10. お見舞いで気をつけるポイントとは
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心を動かすマナー  rericca.com

ビジネスにプライベートにあらゆる場面で差がつくマナーを身につけよう!

節分の翌日、2月4日が「立春」まだまだ寒い時期ではありますが、だんだん日も長くなり、春の気配も感じられる頃。梅の花が徐々に開き始めるのもこの時期です。その風情を感じられるような表現を自分なりに工夫してみるのも…

松の内(1月7日)までが「年賀状」それを過ぎたら「寒中見舞い」として出すのが正式。陽暦の1月6日頃(寒の入り)から15日目を「大寒」1月30日ごろまでが「寒中」。一般的には節分までに出す便りが「寒中見舞い」で…

日本における「結婚」という概念は、日本神話・いざなみといざなぎの2神が八尋殿を建て、誓い合ったのがはじまりだとされています。さらに、日本独自の伝統として鎌倉時代までは(皇族を除いて)婿入りの結婚が一般的。また、神…

あなたのまわりにステキな声の人、いませんか?その人のことを思い浮かべてみてください。どこがそんなにステキだと感じるのか、それは同性なのか異性なのか・・・同性だとしたら、あなたと声の高さが同じなのか違うのか。「…

敬 語特に、二重敬語やコンビニ・ファミレス敬語といわれるような、間違った言葉遣いに気をつけましょう。本人は「ちゃんと気をつけている」というつもりだけに、なかなか修正できないものです。声、話し方、話題、どれも「自己…

医療の仕事をなさっている方を対象に、3時間×3回のセミナーを開催しました。今回は、講演会形式ではなく、極力ロールプレイングを、という要望がありました。受講なさった方には、ちょっとハードな内容だったかもしれません。今回…

「マナー講習」と聞くと、たぶんほとんどの人が最初に思い浮かべるのは「新入社員研修」の退屈な研修。病院のマナー講習ってどんなことするのかな?と思っている方、多いかもしれません。実は私、マナー講習を頼まれる半分は病院関係…

こんにちは?こんにちわ?語源を知れば理由がわかる!もともと、江戸時代の武家の挨拶からきた言葉なのです。「今日(こんにち)はお役目ご苦労さまです」「はい、おかげさまでお勤めしております」…といっ…

高齢者の比率がどんどん高くなっている日本。親戚のお祝い、両親のお祝い…必要に迫られるかも。長寿のお祝いは「賀寿(がじゅ)」ともいわれ、次のようなものがあります。還暦(かんれき)60歳干支が一巡して生まれた年の…

結婚記念日について結婚記念日のお祝いは、夫婦お互いに…や家族(両親や子供など)が祝う、身内のお祝いです。金婚式や銀婚式などは、少し幅広い人が集まってお祝いの会を開くこともありますね。その風習は、明治時代後半になっ…

昔の人は、挨拶のことを「物言い」といって、相手になにか話しかけることをさしていたそうです。人と人とのコミュニケーションだったんですね。それが、禅の【一挨一拶】という考え。そこからこの【挨拶】という言葉が生まれたと言わ…

お中元の由来・起源日本の多くの行事がそうであるように、お中元も、もともとは中国から伝わってきた行事です。自然への畏敬の念が強い中国では、月の満ち欠けも重要な要素。満月の15日には、各月いろいろな行事が行われてきた…

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