保 存
作成した文書は、ファイルとして保存します。 保存する場合、次の2種類がありますので、しっかり理解しましょう。 |
名前を付けて保存 | 新しく作成した文書を、はじめて保存する時。 または、すでにある文書をほかの形で使いたいときに使う。 |
上書き保存 | すでに保存してあった文書を画面上に開いて、変更していく。 その最新の状態を保存したいときに使用。(ファイルの更新) どんどん追加していくレポートや、 修正して仕上げていく作業のとき使う。 |
名前をつけて保存 | |||||
”B”のファイル名で 名前を付けて保存 |
これは”A”ファイル名で 残っている。 |
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名前をつけて保存 ”A” |
左の文書に、数字を追加 現在のファイル名は まだ”A”のまま |
上 書 き 保 存 | |||
この入力済みの状態が ”A”で保存される。 |
以前の状態は、 なくなってしまう。 |